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クレジットカードの不正利用の危機

日本暮らし

10年程前までは、日本はまだまだ現金主義だったように思う。しかし、あっという間に世の中はキャッシュレスになってしまった。キャッシュレス会計対応も増え、現金利用が出来ないレジも相当数存在するようになっている。

ショートメッセージアラート

週末の夕方に私は家で片付けをしていたら、珍しく携帯ショートメッセージが届いた。見ると、クレジットカード会社から「ご利用確認 利用金額の49,444円」とのお知らせが入ったのだ。

実は同じようなメッセージが数週間前にも同じ送信者から配信されている。しかし、数週間前のソレは確実に私がクレジットカードを利用しようとした時に配信されたものだった。それを考えると、そのメッセージは私の利用するクレジットカード会社からのメッセージなのだ。

配信されたショートメッセージにはURLもついていたが、いくら本物のクレジットカード会社からの通知だと思っても、そういった類のURLをクリックする勇気はない。それで、とりあえず私はクレジットカード会社のコールセンターに電話をしてみた。

コールセンターに着信すると、自動音声ガイダンスが流れ選択肢にはきちんと「不正利用について」というものが存在した。必要なダイヤル操作を幾つか対応し、「非常に混み合っています」というアナウンスと保留音楽を聴きながら5分少々経過したところでコールセンターの担当者が電話口に出た。

そこで簡単な本人確認を済ませ、ショートメッセージを受け取った旨を説明し、その内容に対して身に覚えがないことを言うと、担当者がシステムを調査し状況を説明してくれた。

システム不正利用検知機能

クレジットカード会社の担当者が言うには、利用者の買い物パターンなどをシステム管理しているらしく、通常使わないようなサイトでのクレジットカード決済を行うと、セキュリティブロックが掛かるらしいのだ。

そういう理由で、今回私はクレジットカードの「ご利用確認」ショートメッセージを受けとったということだった。しかし、話には続きがあり、立て続けに3度のカード利用の形跡があったという。それぞれ約5万円の処理がかかったらしい。

しかし、システムブロックによってその処理が完了することは無く、被害はなく事なきを得たと伝えられホッとしたものの、そのクレジットカードは即日停止になり、再発行の案内をうけた。クレジットカード情報が漏れてしまったのだから仕方がない。言われる通りに私は再発行の手続きに同意した。

セキュリティーチーム連絡

クレジットカードの不正利用被害に合った場合、誰もがクレジットカード会社とのやり取りをすることになる。その会社によるのだろうが、私は一通りの情報をコールセンターの担当者から説明を受け、クレジットカード停止と、再発行の手続きをした。

それに加えて、セキュリティーチーム担当者から別途連絡を受けて、被害の説明についてと、注意喚起を受けた。その人曰く、実際に金額被害があった場合は、その会社規定に乗っ取ってクレジットカード会社の負担か、クレジットカード保持者の負担になるか協議になるということだった。

ではどういう場合に、クレジットカード保持者の負担になるのかと聞いてはみたものの、クリアな線引きが出来るものではないらしい。ケースバイケースで、審議の上にどちらが被害額の負担をするか決まるのだと言っていた。くわばらくわばら。

私の人生で自分のクレジットカードが不正利用されたことは今までなかった。不正利用による支払いはなかったものの、今回初めてクレジットカードの不正利用にあったことから、これから更にクレジットカードの利用には気を引き締めなければいけないと考えさせられた。

進化するクレジットカード機能

数週間前に同様のクレジットカード「ご利用確認」ショートメッセージを受け取った時のことをよくよく考えてみると、私はとある夏まつりの宿泊ホテルの予約決済処理をしていたところ、その決済処理が拒否されたのだ。

恐らくその時に、「ご利用確認」ショートメッセージが配信されたのだろう。その時、私は「え、なんか入力間違えたかな?」と思って再度処理を行い、無事宿泊ホテルの予約決済処理を済ませたが、その過程で、スマホに届いた認証パスワードの入力が必要だったのだ。

こうして私は無事クレジットカード会社の持つセキュリティーシステムに守られ事なきを得た。改めてこういう通知機能を重宝してクレジットカードとうまく付き合っていくことを考えさせられる。

私のクレジットカードはこの「ご利用確認」ショートメッセージや、スマホに届く認証パスワードの他に、クレジットカードを利用し、決済されると、即Eメールが配信される。そこには、大まかな利用場所と、金額、利用日時が通知されるのだ。

今後は改めてこのEメール通知もできるだけ日々確認していこうと心に決めた。

販売店もキャッシュレス時代

ひと昔前に少額の買い物だと、クレジットカードは使えないということが多かったし、使うべきではないという礼儀みたいなのがあったような気がする。しかし、今ではセルフレジで100円の買い物でも気軽にクレジットカードが使えるようになった。

私は海外に行くたびに、なぜ日本はこんなにも現金でなければいけないのだろうかと考えたこともあったが、時代は変わったのだとつくづく感じる。

客がクレジットカードを利用すると、販売店はクレジットカード手数料を払わなければいけないというマイナスな面がある一方、銀行の両替が有料になったことなんかも手伝って、キャッシュレスになったのだろうか。

セルフレジで現金が使えない機械が増えた。この現金が使えないレジは販売店にとっては期待のマシンなのではないだろうか。お金は20年に一度の周期で新しくなる。将来新しいお金が世に出てもこの機械なら新たな設備投資をせずに済むうえに、現金を扱わないなら故障の頻度も少ないと思うのだ。

それをかんがえるとこれからも世の名kはさらにキャッシュレス時代へと加速するのだろう。

今回私は、不正利用で少々怖い目にはあってしまったが、それでもやっぱり基本はクレジットカードで支払いをしたい。なんだかんだ言ってこの便利さは手放せない。クレジットカード会社の人からは1週間程で新しいカードを届けますと言っていた。

生活の必需品と化したクレジットカードだ。一日も早く、再発行したカードを届いてほしい。

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