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アメリカ暮らし

イースター キリストイエスは甦った

イースターという記念日が日本でも名前だけが先行してお店には商品とともにイースターの文字が並ぶ。イースターとはイエスキリストが救世主として十字架にはりつけられ死んで、三日目に復活した日の記念日なのだということを知ろう。
日本暮らし

自慢できる日本の政府機関サービス

両親の家の不動産抵当権の登記の抹消手続きを手伝うことになった。調べてみると司法書士を雇わなくても自分で対応できることを知る。そのうえなんと法務局では書類手続きのサポートまでしてくれるというのだ。日本はやはり素晴らしい国である。
日本暮らし

お家で家族とクレープを焼いてみる

中年と年寄りが集まって家でクレープを作るなんてちょっとどうかしていると思うかもしれない。しかしやってみるとすごく楽しい家族の時間がそこにはあるのだ。ちょっとした非日常を取り入れて、家族との楽しい時間を過ごすのも悪くない。
日本暮らし

定住しない仮住まい暮らし生活

何故か私はミニマリストのような暮らしをしている。仮住まい暮らしを始めて数年、自分の愛着ある私物の殆どは物置にずっと入れっぱなしだ。そんな暮らしを続けたら、自分のストレスと我慢の限界にぶち当たり、建設的な夫婦のコミュニケーションの必要性を学ぶことになってしまった。
異文化暮らし

旅先で出会ったキリストにある兄弟姉妹

オーストラリアのキャンプ場でたまたま隣同士になったパースに住むカップルと過ごした短い時間がきっかけで、後日改めて彼らと週末を一緒に過ごす恵まれた時間が与えられた。こういう予想もしなかった出会いがあるから旅というのはいいものだ。
異文化暮らし

西オーストラリアのカーキャンプの旅

西オーストラリアをキャンピングカーで旅行をした。オーストラリアはキャンプ文化が進んでいて、どのキャラバンパークもとても綺麗だった。我が家は殆ど計画をしないまま出発してしまったが、もっと色々事前に調べておいたら更に充実した旅が出来たような気もする。
アメリカ暮らし

LLC安い航空会社は荷物の個数や重量で課金する

安く旅行をしようと思うと、LCCを利用することが多くなる。利用するLCCによってサービス内容は少々変わるのだが、大体どのLCCも荷物の超過重量で儲けているようだ。折角安く旅行をするならば余計な手荷物料金を徴収されないように旅をしよう。
日本暮らし

年老いた両親をサポートする

親が年を取って介護が必要になるのは受け入れがたい現実である。そのうえ認知症を発症すると、家族の負担はグッと上がってしまう。この高齢化社会において認知症対策が出来たらもっと希望のある未来になるだろう。
日本暮らし

ジブリ映画「君たちはどう生きるか」を見た

ポスターに描かれた鳥をみてジブリ映画の「君たちはどう生きるか」を見たのだが、それは意外にも人間の心の二面性を考えさせられる奥深い映画だった。そして美しいはずのアオサギの正体はとんでもないものだった。
アメリカ暮らし

返却日延長もOKな融通が利くアメリカレンタカー

アメリカでレンタカーを借りた時、日本では絶対にありえない状況に出くわしたことがある。借りる予定のレンタカーが無い状況に陥ったり、聞いたことも無いような方法で安くレンタカーを借りる方法を提案してくれるレンタカー屋さんの店員さんいたりするのだ。
キャリア一般

通勤時間は短いに越したことはない

キャリアを伸ばすのに色々方法はあるが、都心部の職場の近くに住むという事もそのひとつの方法じゃないだろうか?職場が家から近ければ、自分の時間を確保することが出来るのだから、その分家賃が少々高くてもその価値があると思うのである。
アメリカ暮らし

アメリカの治安とアパートメント

アメリカでは治安の良いエリアと悪いエリアとはっきり分かれている。治安の良い戸建ての多いエリアでは治安が悪くとなるからと集合住宅の建設は嫌がられるというのだ。日本を基準に考えると「そんなことある?」と思うのだが、実際にそうなのである。