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自動運転のテスラ(TESLA)に乗る機会を得た

アメリカ暮らし

自動運転のテスラ乗車体験は、完全に自動運転だったと言えると思う。もしかすると数年後には自動運転が普通になって運転席なんていらなくなってしまうのではないだろうか。そうなると、現行の車の形状さえ変わってしまっても不思議はない。

自動運転のテスラ乗車

久々に会った友人は数か月前ににテスラを買っていた。一緒に夕飯を食べた後、私はUBERで帰宅する予定だったのだが、友人がそのテスラで送ってくれると言うので、その言葉に甘えて送ってもらうことにした。

車に乗り込み、友人が目的地をテスラのナビスクリーンに入力し、そこからテスラの自動運転がスタートした。私は、今までにもテスラに乗車したことはあったが、実は自動運転のテスラに乗ったのは初めてのことだったのだ。

繁華街のレストランから住宅街までの約30分の道のり全て自動運転で走行した。その間、友人はハンドルに軽く手を置くくらいで、アクセルペダルと、ブレーキペダルに触れることなく、ただ運転席に座って道なりを見ていた。

自動運転機能を噂には聞いていだが、やはり自分の目でみて体験するのと、テレビ画面を通してテスラの自動運転を見るのとは自分の中での響き方が違う。改めて、これからの未来がそこにあるのだと思った。

8個のカメラで運転する

車種によって搭載カメラ数は違うらしいが、友人の車にはが外を見渡す8個のカメラが付いていた。友人は、常に死角のある自分のふたつの目よりも、8個の高性能カメラ運転の方が十分に安全だと思うと言っていた。

コンピューターの処理速度は速い。AIの文章編集スピードに比べ、自分の文章編集スピードが何百万倍も劣ることを身をもって実感する今日この頃だ。それを考えると、8個のカメラで情報分析をし運転するほうが安全だという説明も納得できる。

市街地を抜ける時、サッと道路を横切るフードを被った全身黒スウェットの歩行者がいたが、テスラは的確に認識し、コントールして運転していた。信号機は勿論のこと、モータースクーター走行者も、スピードコントロールの為の減速帯も、合流地点も何一つ文句ない運転だったのだ。

どう判断しても、私が運転するよりスムーズだったと言わざるを得ない。

運転手は自動運転中も運転手

テスラの自動運転は、要スーバーバイズだ。運転手は、監督者として安全走行の責任者であり、それは自動運転中も変わらない。自動運転中でも必要があれば運転手自身でブレーキを踏み、ハンドル操作をする必要があるのだと言っていた。

私が乗車した時は、出発地点から目的地まで友人はハンドルに手は添えるものの、アクセルもブレーキも踏むことはなかったが、運転席に座る人は走行中に監督者としての任務を怠ってはいけない。だから運転手がスマホ画面に集中するなんてことは許されない。

実はテスラには運転手をモニタリングする機能も備わっている。運転手がスマホにうつつを抜かしていると、車が運転手に注意をしてくるらしい。警告しても改善されず、運転手が運転監督者として悪質だと判断されると、自動運転機能が剥奪されるというのだ。

運転手も監視される

私は、テスラの自動運転があまりにも素晴らしいので、アルコールを飲んで酔っ払っても自動運転で家に帰れそうだと友人に言うと、全行程を自動運転で走行できても、運転席に乗る人は法律を守る必要があるから酔っぱらったら自動運転でも車を運転してはNGだと教えてくれた。

ハンドルに手を添えているかのモーション確認も並行しているらしが、自動運転中のテスラは車外周り360度を見渡し走行判断するだけではなく、車内カメラで運転手の様子も確認するらしい。

運転手が居眠りをはじめたら、注意喚起の通知音がなり、それでも改善が見られない場合は、車はハザードを点灯させ、減速して車を停止させるらしいのだ。しかし、停車するだけで路肩に寄せることはしないらしいので、高速道路の真ん中で車が停止したら相当怖いと想像した。

自動運転は別料金

テスラに乗っている友人が説明してくれたわけではないが、以前からテスラの自動運転機能は有料という噂は聞いていた。ググって調べてみると、自動運転機能は一括支払いなら8,000ドル(約120万)、サブスク形式なら月額99ドル(約1万5千円)で利用できるとあった。

つまり、テスラを乗っている人すべてが自動運転機能を利用しているわけではないということだ。テスラの魅力のひとつはガソリンに比べ燃料費が安いということである。生活費を抑える為に燃料費コストを考えてテスラを選んでいる人達は、自動運転機能は付けないだろう。

テスラに乗っても自動運転機能を使わない選択肢もあるが、お金さえ払えば自動運転機能をいつでも開始出来る。最近のテスラは自動運転機能を利用していなくても自動安全走行補助機能はついているらしいのでテスラを持つ価値は上がっているように思う。

テスラを持つ理由はもう燃料費の安さや、エコが売りなのではなく、この先の目玉は自動運転だと思えた。

日本でもテスラ自動運転

タイムリーなことに、どうやら日本でもテスラ自動運転のテストが開始されたらしい。テスラ社によるテスト段階ということだから、市場でテスラ自動運転が開始されるのはまだ先のことだろうが、それでも確実にテスラ自動運転は日本にもやってきている。

私はテスラ自動運転の車に乗り、コレは確実に日本で活躍する車になると感じた。日本は高齢化社会であり、地方には運転能力が低下した沢山の高齢者ドライバーがいる。彼らにとって車は生活をするうえでの必需品だからホイソレと運転を止める決断はなかなかできないのだろう。

というわけだから、高齢者と呼ばれる親を持つ人の多くの人達はこの先、手軽な金額で自動運転の車が購入できるとなった場合、自動運転車は相当の販売数を見込めるに違いない。

自動運転の車社会というのは、もうすぐそこにあるのだと思わざるを得ない、自動運転テスラ乗車体験となった。

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